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子供が作る旬の料理

2009/04/04
ryouri

素敵な本を見つけました。 どんな内容かは“はじめに”に書かれています。
以下、抜粋・・・

子供が育つには一件、無駄に見えるいろいろな対円が必要です。効率一点張りでまっすぐな道を無駄なく歩くのではなく、道草をくいながらその途中の風や草や虫とあそんではじめて、本当の子供の時間をもつことができるように思います。大人になってからの時間は本当に早く過ぎるのですから、子供の時間はゆっくりともちたいものです。
こんな気持ちで子供がつくる、こどものための料理の本をつくりました。素材は、わたしたち大人が次の世代の子どもたちに残したいもの。料理法だけでなく、知ってほしいことを、あとで材料を目の前にしたときに思い出してほしくて紹介しています。
 また、子供の傍らにたつ大人へのメッセージも思いつくままに書いています。この本を自分の子育てまっただ中を通りぬけたわたしから、子育て真っ最中のあなたに、そして子育てを支える仕事をしているあなたに、贈ります。



まさに今、私が欲しかった本です。

私はこの一年、長女が幼稚園に行っている間に次女と一緒に台所にたってきました。
最初のころは皮むき器を使うにもぎこちなかった次女ですが、最近ではフードプロセッサを上手に使いこなしたり、包丁でいろんな野菜も切れるようになったし、鍋の見張り番などをしてくれるようになりました。


たまねぎをみただけで、「目が痛くなるからあっちいってるね」という姿をみると、料理は子どもの五感を育てているんだなって思います。

あとがきにもこう述べられています。

料理は素材を食べものに変えるキッチンの魔法です。そして、熱さ、冷たさ、重さなどいろいろな要素が絡まる科学でもあるのです。結果だけではなく、少し先に生まれた大人が、あとからうまれてきた子供たちに残せる贈りもの・・・



本当にそうだなって思います。

一年も一緒に台所にたったのでいろんなことをやったなっていう思いはあるんですが、この本をみるとまだまだやれることはありそうです。
たとえば、油で揚げる。
これは危なくて絶対やらせられないって思いましたが、この本では冷たいままの油の中に入れてじっくりあげる方法などを紹介しています。


他、包丁で手を切ってしまったときにかける言葉、おいしさのわかる舌を育てるためにはどうしたらいか火のまわりで注意すること、いちごをおいしく食べる方法、あとかたづけまできっちり「食育」など大人がどのように教えていけばいいかがきちんと書かれていて、はずかしながら私もしらないことがぎっちり文章でかかれているので、かなり本格的な内容の本です。


漢字にはすべてルビがうってあるので、長女なら自分でよむこともできそうです。

写真とこまかいイラストつきでわかりやすく書かれています。

また、この本は春・夏編なので、旬が春の素材のもので作られたレシピなので、旬のものも覚えられそうです。 なにより私が読んでいて楽しい本でした。明日からもっと次女に教えられることが増えましたよ。


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子どもがつくる旬の料理 素材を感じる「食育」レシピ 1 icon


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22:26 こどもでも作れるレシピ | コメント(0) | トラックバック(0)
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